道に迷う

  • 2016/09/30(金) 15:13:37

とある場所を訪ねて行ってみることにしました。

事前に周辺の地図を印刷したものを携帯し、乗り慣れぬ地下鉄東豊線に乗って降りた駅。

地図を見て確認し、てくてく歩いてみたものの目印の大きな建物さえもどこにも見えず。

歩けどもまったく今自分がどこにいるのやら

完全に道に迷ってしまったようです。



COW121000831_TP_V.jpg

ほんと方向オンチなんです

車の運転をしないせいもあるのか、~通り、~号線と名のつくものが苦手でして。
例え車に同乗していてもまったく無頓着なんですね。

あちこち歩き回ったあげく気づいたのが
全然違う方向に歩いていたということ!

はあ~!自分でもさすがに呆れましたね(;^ω^)

地下鉄駅から15分で行けるところを30分以上もうろついていたようです。

もう~豊平川越えたら住所もわけわからんと毒づきながら

歩きすぎて喉はカラカラ足は棒のよう。

でも目的地にたどり着けたのでよかった、よかった。

札幌は広いね~




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任侠もの

  • 2016/09/29(木) 13:19:48

ガラッとまた変わったところで読んだのが


DSCF6896.jpg

ヤクザ世界のすったもんだに巻き込まれる男の話です。

作中にも出てきますが映画の「アウトレイジ」

好きなんですよね~。

至って温厚な、バイオレンスには無縁な人間なんですけど(^^ゞ

アウトレイジみたいな小説かな。

そして使われる関西弁が妙にリズムがあって、読み物にしても流れが自然とできてしまう。
ちょっとずるいなとも思ってしまいます。

主人公にはまったく共感できませんけど(笑)
楽しませてもらいました!






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北海道がよんでいる

  • 2016/09/27(火) 12:10:22

おかしいなあ・・・

別にそこ基準に選んでるわけじゃないはずなのに



DSCF6895.jpg

「告白」に続き、湊かなえさんの本を選んでみました。

そして

またまた舞台は北海道~

富良野、美瑛、洞爺湖、摩周湖締めは札幌

北海道主要観光コース行ってますね。

惜しくは函館を入れてないところかしら?
うん、新幹線効果がないのは日高胆振地方ということだからそこらへんにスポット当てていただきたい。

まあねえ、たしかに交通の便が問題なんだけれども・・・と北海道の観光事情の話ではなく。


未完の小説が色んな人の手に渡り、それぞれの人生を考えるきっかけとなる。

面白いけれども

お話がきれいすぎてね。

やっぱ私の偏った嗜好では物足りなく思っちゃうのかな。


私が考える結末は

主人公は婚約者の制止を振り切って東京に出たものの

周囲が危惧した通りうまくはいかず、尻尾を巻いて故郷に帰ればいいものを帰る機会を逃して幾年月。

坂道を転がり落ちたまま這い上がることもできないところでようやく芽が出るか?

純朴な田舎娘がすっかりしたたかに生きる女となったけれども夢を忘れることはできなかった。

う~ん、これじゃ普通かなあ。

あ!女は殺人事件に巻き込まれていくのよ!そこでキーワードとなるのがすずらん。

事件に巻き込まれたせいで思いがけず帰ることになった故郷で待ち受けていたのは・・・・






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読後感最悪

  • 2016/09/26(月) 20:53:55

読書三昧にどっぷり浸かっております。

本の紹介が続きますので


DSCF6894.jpg

平山夢明さんの「独白するユニバーサル横メルカトル」

短編集なんですが・・・読後感最悪です。

これほど胸具合の悪くなる本は久々ですね。

京極さんの「厭な小説」も嫌な感じはしますけれど、この本は衝撃的に嫌です。

昔、中学生の頃に読んだ筒井康隆氏の本から受けた衝撃と同じと言ったら例えが変かな?


このジャンル好きです!と言ったらちょっと周りをきょろきょろ気にしてしまう後ろめたさがあります。

ミステリー?あ、なんか推理小説として賞とってるんですね。

でもミステリーだからと安易に読むことはお勧めしませんよ。

ほら、食べ物で

美味しいと聞いたからといって

ドリアンやくさや、鮒ずし、なんとかというニシンの缶詰にヘラヘラしながら近づくとえらいことになるでしょ?

そんな感じです。(どんなだ?)


お察しの通り
読後感最悪は称賛の意味でございます。





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ちょっとした驚き

  • 2016/09/25(日) 10:57:43

そぼ降る雨の中

遅いランチをとろうと入ったラーメン屋


ramen_syouyu.png



もう数年前に一度入ったことがある店だが、お目当ての店が休みだったので
まあここでもいいかと思いながら選んだ店だ。

奥に向かって長いカウンターと、入り口近くにテーブル席がひとつ。

すでにランチと呼ぶには遅すぎた感のある時間とはいえ、店内には客が3人。
年配のご婦人が一人テーブル席に。
初老の男性が二人カウンター席に、ひとつ席を空けて隣り合って座っていた。

券売機で醤油ラーメンを選び、私が座ったのが並んで空いているカウンター席のど真ん中。

それはちょっとした聞き違いかと思った。

ラーメンをすすっていた小太りの男性が、ラーメンだけではもの足りなかったのか
小ライスを店主に注文。

小というより完全に普通盛りのごはん茶碗を持ってきたのが店員の婆さん。
ほぼ全体が白くなった髪を後ろにひっつめて、眉毛はご立派に黒々としている。
ぎょろっとした目はなかなかの迫力だ。
そして重厚感あふれるごつい体格。

男性に茶碗を渡しながら「最初に言ってね」

え?
男性は無言で受け取り、なにごともなかったように食べ進める。

なに?ライス頼むなら最初に言えってこと?まさかそんなこと客に言う?

次にテーブル席のご婦人が食べ終わり、わざわざカウンター上部の台に食べ終わったどんぶりと
コップを持ってきて置いた。

「だめだめだめ~!そこに置かないで!危ないから!」と叫んだのは先ほどの婆さんだった。

いやいや、このご婦人は気づかいで下げにきたんでしょ。
ご婦人、とくに気にする風でもなく「ごちそうさまでした~」と店を出ていった。

「ありがとうございました」と言ったのはもう一人いた店員の細身の婆さんだ。

どんぶりをさげながら不満げな顔をしているのはごつい方の婆さん。

もう一人、食べ終わった男性が「ごちそうさま~」と言いながら背を向けて出て行った。
どんぶりとコップはカウンター上の台に置かれている。

ごつい婆さん「どんぶり上に置かないでって書いてあるのに!」と聞こえよがしに大声で。

たしかによく見ると台のふちにはどんぶりを上に置かないでくださいというテープが張ってある。

それにしたってあの婆さんの言い方はないだろうに。
そういやこの婆さん、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も一回も言ってないぞ。

30代後半か40代前半と思われる店主はこの様子に無言を貫いている。
ごつい婆さんは母親なのか?態度がデカすぎるだろ。


私はまあ悪くない程度の醤油ラーメンを食し、どんぶりとコップはそのままカウンターに置いて店を後にした。

その背中に「ありがとうございました~」と聞こえたのはやはり細身の婆さんの声だった。





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楽になりたがる

  • 2016/09/23(金) 12:32:46

津軽三味線の基本は

やぱっりはたきにあると思っています。

なんといっても力強い、腹に響くはたきの音がなければ
どんなに他の技術が優れていようとそれは津軽三味線とは言えません。


わかってるはずなのに・・・

練習で我が身のはたき方を確認。

完全にフォーム崩れてます○| ̄|_

バチの握り方が甘くなってるし、はたく角度がもうおかしなことに。

一番難しいのははたき切った音。
一の糸の音がそれを如実に表しています。

はたき切らないと、軽い音になるというか上っ面かすめたような音になるんですよね。

知らず知らずのうちに
自分が楽なはたき方になってしまっていました。

直した途端、右手親指が痛くてしょうがない!

ぬるいはたき方してた罰でしょうね(;^ω^)



NKJ56_sabitanankinjyou_TP_V.jpg


どうしても楽な方、楽な方へといってしまうのが日常

時々大丈夫か?と確認して正しいところに戻す作業も練習のうちですね。




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予想がつかない

  • 2016/09/22(木) 11:54:59

私ってこんなひとだったっけ

はたと、そう思うことが度々あります。

なんというのか、自分の行動に予想がつかない。

危ない兆候があるってことではないですよ(;^ω^)

私が知っている自分てのは

優柔不断で
よく言えば熟考を重ねた末にようやく重い腰をあげて行動にでるみたいな。

そして、自分の思考、行動パターンも想像がつきやすい。

例えば
物をどこに仕舞ったかわからなくなったとき。

たぶん、普段の私ならこう考えてこう思い、ここに仕舞うはずだと予想できるし
大抵は予想通りの場所で発見できます。

だけれどもここ最近は・・・

決断を瞬時にくだす。
それも頭の中で特にシュミレーションしていたわけではない答えをだす。

後になってからどうしてそんな答えをだしたのか首をかしげるということも。

かといってその即断に後悔するわけでもないのだけれど・・・

つい数分前まで考えてもいなかったことをふいと行動に起こしてみたり。


ああ、そういえばすでに考えて決定しているのは身体の方で、
脳は遅れてそれを認識するって話もありますね。



akizakuratokanransya_TP_V.jpg


なんでも年のせいってことで片付くのかしら

素晴らしい閃きが起きるよになったということならば

嬉しい限りではあるんですけどね~(~_~;)





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教団X

  • 2016/09/19(月) 15:09:30

表紙を見かけて
気にはなっていた本であります。


DSCF6893.jpg

この本もなかなかな分厚さです。

でもその割に読み終えるのは早かったかなあという印象。

タイトルからも想像できるように

カルト教団やらなにやらかにやら国家やら絡んできます。

場面、場面の話は面白いところもあるけれど

一つの物語としてはどうかなあ~。

好みが別れるところでしょうか?





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迷走は続く

  • 2016/09/17(土) 14:11:29

緑色に飽きて

どうせならほかの色もいいのではないかと始まった旅

銀色かなあ?と身にまとったところ、それはどうやら赤紫に変色。
赤紫でも別によかったのだけれど染めるには布が足りないからとはがされた。

さてさて

それでは水色はどうですか?と囁かれ
水色もいいかと足を踏み入れた途端そこは真っ黒な底なし沼だった。

やばい!と慌てて足を引き抜いたらば
沼は強酸か強アルカリだったのかちょっと足がただれてしまった。

もしずっぽり身体を沈めていたら・・・と考えると背筋が寒くなった。
足の軽いただれで済んだだけでもよしとしておこうか。



N745_irouzakishibuki_TP_V.jpg

それ見たことかという声が聞こえてくるけれども
そうそう予想通りになってなんかやるものか。

まだまだ色を求める旅は続いている。




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残穢

  • 2016/09/15(木) 17:50:44



「屍鬼」に引き続き、小野不由美さんの本を読んでみました。


DSCF6891.jpg

とあるマンションに起きる異音。

なんの音なのか?

気になって調べていくうちに行き当たる事情はどこでどう結びついているのか?

土地の因縁かひとの念の残滓なのか。

淡々と語られながら進むお話は、やはりちょっと京極さんの香りが漂うのです。

私もかなり偏った嗜好なんだよな~と思うのでした(;^ω^)





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