初心忘れるべからず

  • 2015/11/22(日) 09:54:23

「初心忘れるべからず」

昨日のブログにも書いたけれど

さてどういう意味か?と改めて調べてみると

なかなか奥深い一文だったのです。



「物事に慣れてくると、慢心してしまいがちであるが、
はじめたときの新鮮で謙虚な気持ち、志を忘れてはいけない」



こういう意味で使っていました。

昨日ブログを書いていたときもなんの疑いもなく。

でも、ふと怪しくなりました。
本当にそういう意味なんだろか?

ひとって当然だと思っていたことにふうっと揺らぎを感じるともういけませんね(;^ω^)

とたんに不安になる。

これみんな正しい意味知ってるのに、自分だけ勘違いしてるんじゃないのか?




━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━

室町時代に能を大成させた世阿弥が言った言葉のようです。

初心忘れるべからずの「初心」の意味は


みっともなさ


初心者のときの未熟なさま。

そのみっともなさを忘れてはいけないってことだそうです。

おたおた(。Д゚; 三 ;゚Д゚)して、頑張ってるつもりでも空回りして

その未熟な頃と今現在の自分をよく確認しろってことなんでしょうね。

どれだけの道を進んできたのか振り返り、
また前を見据えてどこを目指すのか。

己のいる場所を知らずして成長なし。


「初心忘れるべからず」


なかなか奥深い名言でありますね(^ω^)






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叱ると良くなる?の錯覚

  • 2015/03/18(水) 22:50:10

この話を聞いたとき

ほお(゚д゚)!と目からウロコだったので

書いてみようと思います。





営業マンAさんの例え話です。

Aさんの営業成績の平均は黒線で表されます。

DSCF6704.jpg

成績はいい時もあるし悪い時もある。

当然ながら、悪い時は上司から叱責されます。

するとAさんの成績が上がる。




ここが問題!



上司は叱責が効いたのだと思いがち ですが、
決してそうではありません。

悪くなれば次は良くなる。

Aさんの実力は黒線の平均値にあります。
単に平均値に戻ろうとしただけ。

上司、あるいは経営者や指導者は叱ったことで良くなると勘違いしてはいけないって話なんです。

気にしなければいけないのは、平均値をあげること

短いスパンであーだこーだ判断しても意味がないってことですよね。



あ~確かに!

少々の変動で一喜一憂しても始まらない。

長い目で見極める力。

大事だよな~と妙に納得した話でありました(^ω^)






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まるいの「ま」

  • 2014/08/19(火) 21:45:29

「玉」「丸」「鞠」などまるい物を表す言葉に共通なのは 「ま」 の音。

このたった一文字に奥深い意味がありました。

「ま」には「完全・純粋なもの」の意味があるそうです。

「丸・円・団」まるは球形のもののことですが、自然のままの全体の姿のこともいいます。



まる

「ま」がつく言葉といえば

「まこと」 これは純粋・完全なものの「こと」事・言・・・真実でいつわりのないこと。
「真・誠・信」が相当します。

「たましい」の意味での「魂」「霊(たま)」も「玉」と同じ語源からきているそうです。




じゃ「間」はどうか?

三味線を弾いているといい音を出すのが難しいのですが、それに負けず劣らず難しいのが「間」でありまして(~_~;)

特に民謡などは独特のリズムというか「間」があるんですよね~

「間」の意味は「ものとものとの間の空間」のことですが、
元は
「その中心となるところ」の意味とか・・・


う~んそうかもしれない、そうだろな。
三味線の「間」は弾くうえで中心になる。

これが真ん中で完全な軸になってないと曲にならないもんな~(;^ω^)

球になっているようでどっかいびつになりがちな「間」であります。



onpu408.jpg



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もの その2

  • 2014/04/07(月) 10:00:43

昨日は「もののけ姫」=「貞子」との新解釈でした(笑)



同じく「もの」の話題で

歴史の授業で、「物部氏」と「蘇我氏」って習いましたよね?飛鳥時代ですか。


物部氏(もののべし)も姓に「もの」が入ってますので、精霊をつかさどり邪悪な霊を祓うのが職務の集団だったと思われます。


物部氏と蘇我氏は、日本に仏教を入れる入れないで対立をします。

蘇我氏は入れたい。物部氏は入れたくない。

で武力対決となり、蘇我氏が物部氏を滅ぼします。



ここで興味深いのは、物部氏は悪霊を祓う一族なのに滅ぼされました。


これは悪霊よりも、生きてる人間のほうがよっぽど怖いってことになるんでしょうかね?





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もの その1

  • 2014/04/06(日) 10:23:16

新聞を読んでいて面白いなと思ったコーナーが。

日本語の語源についてわかりやすく説明しているものです。


まず「もの知り」などとよく言いますが、この「もの」とはなにを指すかと。

日本語における「もの」は精霊、霊的なことを言うそうです。

つまり、「もの知り」ってのは精霊の世界、お化けの世界をよく知ってるって意味になります。

では、宮崎駿監督の「もののけ姫」の「もののけ」とはなにか?

物の怪とも書きますが、これは死霊、生き霊などが祟ることになります。


ということは・・・



「もののけ姫」=「たたり姫」=「貞子」!?(゚Д゚;)



もののけ姫は貞子だったのか!!Σ(・ω・ノ)ノ!

急に山犬として暮らすけなげな少女が、長い髪をおろして井戸から這い出てくる貞子になるわけですね(笑)


あ、こんな解釈は新聞に載ってませんのであしからず








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