• 2018/02/12(月) 12:30:34

今回の本は
乃南 アサさんの「鎖」



占い師の家で殺人事件が起きた

その捜査を担当した女性刑事が
ひょんなことから犯人たちに誘拐されてしまう。

女性刑事の救出劇にかかわる人間模様ってとこでしょうか?

やっぱ話のテーマは女性なのかな。

救出されたときのシーンは
ダイハードとか

アメリカのアクション映画を思いだしたなぁ。

読みやすかったし、刑事ドラマを観てるよーで面白かったですね。







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月がでたでた~

  • 2017/12/10(日) 18:28:11

ようやく読み終えました。

ヤマ

最初、この本を手に取った時
題名を読み間違えて「地の底のマヤ」と思い込み

マヤ文明の話かと・・・あれ?炭坑の話???

壮大な物語で、福岡県の三井三池炭坑を舞台にした
警察官の主人公とその家族、友人その他いろんな人々のお話し。
でもこれはミステリー小説なんだな。

どうしても思い出すのは炭坑節

炭坑節発祥の地ですからね。

昭和の激動時代、炭坑の大爆発事故

黒い粉塵に隠されてしまった様々な事件

読み応えのある一冊です。

本の分厚さもさることながら
なかなか読み進めることが出来なかったんですよね~

みっちり密度が高い内容だったせいかも。

主人公が最後に放つ脅し文句はなかなか痛快でした!






悪女とは

  • 2017/07/30(日) 18:35:08

淑女

これも悪女が主人公。

「絶叫」の主人公とはちょっとタイプが違って

どちらかといえば「白夜行」の女と似てるな~

不幸な少女時代、どこでスイッチが入ったのか
周りの人を徹底的に利用する悪女になるんだけど

なぜか妖艶な美女でなければ話にならないらしい。

後半、もっと盛り上げてほしかったなあ。

なんともあっさり追及の手から逃れちゃったから。


でも現実は悪女って美形とは限らないんだよね・・・






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恩田ワールド

  • 2017/07/15(土) 15:02:48

も~暑くて暑くて

知らないうちに脱水症状起こしてるんじゃないかと思うくらい(>_<)


そんな中でも読書はします。

今回は今話題の恩田陸さん。



恩田

決して新しい本を読まない私のこだわり(笑)


さてさてどんな感じなのかしら?と詠み始めて

ん?・・・んん??

これは・・・

主題は「東京」なんだけど、エッセイのような

途中戯曲もはさまってくるし

吸血鬼にゴジラか

なんだかよくわからないけれども

東京を色んな角度から色んな切り口で語ってるのかしらん?

面白いけれど、でなんなの?という疑問が沸き上がらないでもなくって

戯曲なんてこれ本当に上演してくれればいいのになあ~とも思うし。

このよくわからないものを一冊にしたってとこがまた驚くとこでもあり。

後日ちょっとちまたの感想をめぐってみたらば

衝撃の一文


恩田陸初心者にはオススメしません



・・・なんてこったい、読んでしまった初心者がここにいますよ(-_-;)

なるほど、恩田ワールドは段階が必要なんですな。





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じらすのも技

  • 2017/06/22(木) 22:28:16

この本も一気に

鉄本

謎だらけな状況から始まるお話は

とにかく主人公にはイライラさせられるわけで。

なにをそんなに耐えねばならぬのか?


謎が明らかになるのはちょっとづつ

でも読みやすい文章だからついつい先を急いでしまう。

ああそうなのか、そういうことかと主人公の心情がわかるんだけれども

イライラするわ~(;^ω^)


さらりと読み流してしまうような作品とは対極にあるような。

う~ん、うまいなこれは。

他の作品も呼んでみたいなと思わせてくれました。





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