4012号室

  • 2018/05/19(土) 21:06:29

今回読む予定の本たちはなかなか豊作のようです。


4012.jpg

タワーマンションの一室にまつわる女たちの話

誰に何が起きているのか

バラバラになっていたパズルのピースが段々とはめられていき、
最後にできあがった絵に描かれていたものは?


これは読むの早かったな~

はい、楽しませて頂きました!(*^。^*)







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虚談

  • 2018/05/16(水) 12:36:01

嘘なのか本当なのか

妙な話の短編集


虚談

文中に挟まれている
見開きで載っているモノクロの写真がいいスパイスとなっています。

これといってオチがあるわけではないけれど

なんだか尻の座りの悪さがざわざわした気分となる話

なんでもない日常がぐにゃりと歪んでしまう一瞬

怪しい世界を覗いてみたい方はぜひ






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ヒトごろし

  • 2018/04/03(火) 18:20:26

今回はまた一層分厚くなりましたねえ(;^ω^)

ひとごろし① ひとごろし②

京極さんの歴史ものです。

新選組 副長 土方歳三のお話しです。
土方

教科書で見知った写真は昔、坂上忍さんに似てるなーと思ってたんですよね。

正直、ここのところ京極さんの小説にはう・う~んとなっていたのと
装丁の絵が私好みではなかったので

不安だったのであります。

が、読み終えて

よかった~!面白かったよ~



ごめんなさい、やはり京極さんは京極さんでした

ぐいぐい読めちゃって、ただでさえ歴史がイマイチな私ではありましたが
この幕末・明治維新という時代、なんだかよくわかってないのが自分的に惜しい。

でも

よくわからないんだけれど、やたら殺してるなというイメージはありまして。
殺さなきゃ解決できないのかい?とは思ってました。

そこをうまく小説にした感があります。

ほら最後のシーンが箱館じゃございませんか。

五稜郭 いまは桜の名所になっておりますが、戊辰戦争の最終地。
函館出身としてはまた違った感覚で読みましたよ。

いやあ泣けたねえ

本当に読み応えのある一冊でした



あ、あとで思ったんですが、土方歳三に関わる人物写真が一覧で出せるので
スマホで顔を確認しながら読むと面白さ倍増かも







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  • 2018/02/12(月) 12:30:34

今回の本は
乃南 アサさんの「鎖」



占い師の家で殺人事件が起きた

その捜査を担当した女性刑事が
ひょんなことから犯人たちに誘拐されてしまう。

女性刑事の救出劇にかかわる人間模様ってとこでしょうか?

やっぱ話のテーマは女性なのかな。

救出されたときのシーンは
ダイハードとか

アメリカのアクション映画を思いだしたなぁ。

読みやすかったし、刑事ドラマを観てるよーで面白かったですね。







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月がでたでた~

  • 2017/12/10(日) 18:28:11

ようやく読み終えました。

ヤマ

最初、この本を手に取った時
題名を読み間違えて「地の底のマヤ」と思い込み

マヤ文明の話かと・・・あれ?炭坑の話???

壮大な物語で、福岡県の三井三池炭坑を舞台にした
警察官の主人公とその家族、友人その他いろんな人々のお話し。
でもこれはミステリー小説なんだな。

どうしても思い出すのは炭坑節

炭坑節発祥の地ですからね。

昭和の激動時代、炭坑の大爆発事故

黒い粉塵に隠されてしまった様々な事件

読み応えのある一冊です。

本の分厚さもさることながら
なかなか読み進めることが出来なかったんですよね~

みっちり密度が高い内容だったせいかも。

主人公が最後に放つ脅し文句はなかなか痛快でした!